気まま記録

気合だけは、ある。

創作のやる気が起きないときは

 

この記事は自分の備忘録的なもの

 

最近なにかしら創作するときやる気が起きないのは、心の動くことがないからだと分かってきた

 

朝はネームとかラフとか自分の頭でゼロから考える作業をすべきと考えてきた

 

けれどどうもそれは違うみたい

 

朝こそ何か映像作品とか漫画とか小説とかで自分の心を動かす

 

そしてどこで心が動いたのか分析する

 

で、自分ならどんなふうに話が展開してほしいとか、どんな結末が良かったかとか考える

 

ゼロから考える創作は、なんだか夜の方が向いている

 

昼間は明るすぎて、現実ばかりがよく見えてしまうから

 

夜の闇は自分の内面に目を向けさせてくれる

 

どうもそういうことのようだ

 

しばらくこのやり方を試してみようと思う