つい先日外出先で見つけたトマソンらしきもの❗️ やっぱり概念知ってるだけで目につくなぁ～✨ 明らかに今は使われて無さそうだし、何のために付いてるのか分からないんだけど、なんとか壁と同化させようとしてなのか、わざわざ上から白く塗ってる… この意味が…

最近「超芸術トマソン」なるものにハマっている。 たまに古い街並みの中で見掛ける、下に壁しかない庇とか、入口が塞がれた門、埋め立てられた水路の上にある橋なんかの、意味無さそうなのに存在しているものたちを、こう呼ぶらしい。 詳しくは『超芸術トマ…

人間を超越するもの（天帝、神獣、奇蹟など）が仮に実在するとしても、誰もが無条件に救われる訳ではない。 現実離れしているように思えるものも、世界を支える基盤の仕組みに過ぎない。 あくまで仕組みを動かすのは人だ。 人を救い、道を作るのはあくまで人…

結論からいうと、映画として文句無く良かった❗️ 最近観た映画の中では一番だ。 （人が殺されるところを見るのが耐えられない人には、とてもおすすめはできないけれど。） 緊張したり考えすぎたりですごく疲れたけど、自分だったらどういう行動を取ろうとか、…

アイディアを思い付いたときは、スマホのメモや手書きメモに残すようにしているけれど、どうしてもメモしようとした瞬間に内容を忘れてしまうことがある。 それを防ぐ方法を考えてみた。①思い付いたら、まずは何度か口で呟く。 （できれば声に出した方がいい…

最近詰将棋にハマっている。 パズル代わりにひたすら1手詰めを解いているけど、案外奥が深くて面白い。 私が詰将棋から学んだのは、次の3つ。 ①一見手が無いように見えても、視点を変えればあっさり解決できることがある。 ②目標（詰将棋では王将）ばかり見…

少し前までは、一つの場所でじっと耐えて、自分が高い地位に着いてから改革すればいいと思っていた。 そうすれば、後の若い人たちが今の私のような思いをせずに済むと。 けどよく考えてみたら、そんな権力を得るまでにどれだけの時間を無駄にしなくてはいけ…

働き方改革とか仕事の効率化とか言う前に、組織にとって不要な仕事を捨てていかなきゃいけないと思う。 そこの精査が先なんじゃないのかな。 どんなに処理能力が上がっても、意味のない仕事がいくらできたってしょうがないよ。 特別に認められた枠だけ（合理…

3日目はホテルのバイキングで朝食を取った。奄美の郷土料理などもあり、美味しかった。 この日はだんだん空港へ戻っていく行程にした。1日目のそれいゆふぁーむに戻り、1日目に買って美味しかったタンカンチップスを追加で3袋購入。また、1日目は干潮時間を…

宿泊していた島泊愛かなを8:00に出発しようとしたが、宿の方と連絡がなかなかつかず、8:30出発となった。 前払いと後払いどちらも選べるが、前払いにしておいた方が、好きな時間に出られるのでおすすめ。 2日目は、まず黒潮の森マングローブパーク（9:30営業…

少し前（9月下旬）に、2泊3日で奄美大島へ旅行に行ってきた。 8時半までには空港に到着。 9月下旬というのに気温は30度あって、かなり蒸し暑い。 空港からレンタカーを借りた。事前予約はしていなかったが、空港の総合案内所へ行って軽自動車を借りたい旨と…

少し前に田中達也さんの「MINIATURE LIFE展」に行ってきた。 田中達也さんは、身のまわりの物を別の物に見立て、ユーモア溢れる写真と秀逸なタイトルを付ける写真家だ。 展示を見て回る最中も何度もクスッとさせられた。 【素敵だったところ】 ・写真撮影OK …

昔は周囲の人たちと同じようにしていないと不安だった。進学や学校生活、就職においても。 けれど最近では、むしろみんなと同じようにしていることの方が不安になる。 他人と同じということは、一見なんだか安心なことのように思えるけど、本当はいつまでた…

何かパズルとか、独りでもできるボードゲームを探していたところ、詰将棋が面白いということに気付いた。 以前詰碁をやろうとして、難しすぎて（答えを見ても、残念ながら何がどう詰まっているのか分からない）断念したけれど、将棋は一つ一つの駒の動きが決…

【マンガ】 ・ランウェイで笑って ・辺獄のシュヴェスタ ・マイホームヒーロー ・正直不動産 ・彼方のアストラ ・凪のお暇 ・宝石の国 ・ザ・ファブル ・ソウナンですか？ ・BEASTERS ・北北西に曇と往け ・約束のネバーランド ・山と食欲と私 ・図書館の大…

私は学習塾に通いながら大学まで卒業してそのまま新卒で就職するという、いわば日本人としてのモデルケースのような人生を送っているが、それが本当に良かったとは全く思えない。 特に学習塾に通うという選択は最悪だった。自分で好きなことを学ぶ意欲を失っ…

日本が最も成功した社会主義国と言われる所以は、初等教育によって国民の自由意思を奪うのに成功したことに起因する。 私たちは実際に鎖に繋がれていないだけで、意識下に鎖をもつ奴隷なのだ。 そうでなければ、独立した一個人が過労死するまで働き続けるな…

人は本来、どこまでもわがままであるべきだ。 他人を思いやることばかりが重視されて、結局自分のことは誰も顧みてくれていなかったことによる悲劇があちこちで起こっているのは、個人のわがままが軽視され過ぎているからだ。 自分のことを一番考えるのは、…